大規模オフィスセキュリティ

概要

大規模物件(KFC-P1)

コントロールコミュニケータ KFC-P1 を中心としたセキュリティシステムです。複合テナントビルや研究所など、複数の部屋がある場合でも、それぞれ個別に警戒操作が行えます。(最大64ブロック)また、操作カードは最大2000枚、センサは最大200chまで登録できますので、大規模な建物でも余裕を持ってシステムを構築することができます。

システム例

特徴

  • ■大規模物件にも余裕の仕様

    建物を最大64ブロックに分割し、それぞれ個別に警戒が行えます。カード登録枚数2000枚、センサ登録200chまで可能ですので余裕を持ったシステム設計が行えます。

  • ■電気錠との連動で入室管理

    オペレーションターミナルは、警戒の操作だけでなく入室管理用のカードリーダとしてもお使いいただけます。もちろん操作履歴は記録されますので後日の履歴確認もセンター装置で簡単に行えます。

  • ■照明や空調などの設備と連動

    警戒の開始/解除状態に連動した接点出力により、エアコンや空調、エレベータなど各種設備の制御が行えます。

  • ■設定ダウンロード

    セキュリティシステムの設定データは、F-10 2G セントラルステーションからコントロールコミュニケータへダウンロードして行います。レイアウト変更時のセンサ情報やカード登録情報の変更もセントラルステーションから瞬時に行えます。

系統図

■必要な機器を必要な数だけ設置
KFC-P1を中心とするセキュリティシステムでは、センサ増設や制御用出力など必要な機能はシステム制御器(I/O装置)を増設することで構築することができます。機器の追加はいつでも行えますので効率的な機器運用が行えます。

■ELSB通信ラインは分岐も可能
システムを構成する機器は、ELSB通信ラインで接続されます。ELSB通信ラインの配線は、原則送り配線ですが、ELSBリピータ(ELSB-P1)を接続することで分岐配線を行うことが可能です。機器の増設や移設も容易に行えます。

システム詳細