F-10 2G セントラルステーション

概要

F-10 2G セントラルステーションは、オンラインで監視を行う全てのセキュリティシステムを集中監視する情報処理装置です。双方向通信により各種システムからの警報発生を受信するだけでなく、セントラルステーションから設定のダウンロードやオンライン制御などが行えます。

システム例

特徴

  • 「誤報削減」「省力化」「拡張性」

    F-10 2G セントラルステーションを中核としたF-10 2Gセキュリティシステムは、「誤報削減」「省力化」「拡張性」の3つを基本コンセプトとして設計されています。少人数でも負担を掛けることなく、最大の効果を生み出すことが可能です。

  • 優れたユーザーインターフェース

    F-10 2G セントラルステーションの基本的な操作は、全てマウスで行います。
    朝夕の煩雑な時間帯はマウス操作で信号に対処し、比較的余裕のある昼間の時間帯に対処内容を記載します。
    また、オペレーターのミスを防ぐため様々な「気づかせ」機能も装備しています。

  • 双方向通信で省力化

    F-10 2G セントラルステーションは、双方向通信により各種システムからの警報発生を受信するだけでなく、セントラルステーションから設定のダウンロードやオンライン制御などが行えます。ユーザーカードの登録・抹消やタイムスケジュールの変更、各種設備のON/OFF操作が行えますので、現地での対応の省力化が図れます。

  • 充実のオプションシステム

    F-10 2G セントラルステーションには、各種オプションシステムをご用意しています。離れた場所からでも同様の監視が行える「WANクライアントシステム」、万一に備えセンター装置を二重化する「リダンダントセンターシステム」、そしてお客様への異常発生通知メールや日報・月報の配信などが行える「F-10 2G EXP/EXPクラウドシステム」を組み合わせることで最適なシステムをご提供します。

主な機能

監視機能

クライアント
フォーメーション
時間帯や曜日、突発的に多発する信号に合わせて監視クライアントの役割を変更する機能です。
例)大規模な停電が発生し、停電信号の多発により他の信号への対応が遅れる可能性がある場合、停電信号のみを1台の監視クライアントに集中させることで他のクライアントは通常通りの監視を行うことができます。
指令カード転送機能 オペレータが担当するクライアントPCに対処案件が集中した場合、他のオペレータが担当するクライアントPCに指令カードを転送します。
その他  

オプションシステム

WANクライアントシステム 遠隔地に設置したクライアントPCをF-10 2G セントラルステーションとWANで接続し、サーバ側に設置された監視クライアントPCと同様の監視を行います。
リダンダントセンターシステム 大規模災害に備えて、F-10 2G セントラルステーションのサーバを2ヶ所に設置してWANで接続し、双方で同期を取りながら監視を行います。
F-10 2G EXPシステム
F-10 2G EXPクラウドシステム
異常の発生をいち早くエンドユーザにメールでお知らせするシステムです。エンドユーザは異常発生のお知らせだけでなく、その後の対処状況も逐一確認することが可能です。
また、異常発生時以外にもエンドユーザはデータ化された毎月の月報の受信や現在の警備状況の確認、遠隔制御(ホームセキュリティのみ)なども行えます。

システム構成機器

システム詳細