先輩社員インタビュー3 座談会

入社3~5年目の若手社員6名に、キング通信工業について自由に語っていただいた。技術・営業・事務……と職種は様々であるが、誰もが会社への熱い思いを胸に抱く。彼らが語る、入社理由や働く環境、そして学生へのメッセージとは?

キング通信工業を選んだ理由

馬場大学の説明会にキング通信工業の方に来ていただいたことが第一の理由です。また総務の課長と教授がお知り合いで、そのご縁もありましたね。

奥山私の場合は、担当の先生が、当社の取締役と一緒に研究をされていて、紹介されたのがきっかけです。実際に会社を訪問してみたら雰囲気も良く、トントン拍子に話が進んで、「ウチへ来ないか」とお誘いいただいたのが決め手となりました。

笹岡僕は就職サイトで検索して出会った「セキュリティ」というキーワードに興味を持ち、説明会に参加したのがきっかけです。その際、会社の雰囲気と立地が気に入りました。ゴミゴミした環境ではなく、多摩川の川沿いにぽつんとある感じがいいな、と(笑)

小畑わかります! 窓からの景色もいいですよね。私も就職サイトからエントリーしました。面接で一番話したかった内容をじっくり聞いてくれた点が魅力的でしたね。大学時代に始めた手話のことや卒論(日本近代文学)について、かなりマニアックな話なのに「うん、うん」と熱心にうなずいてくださり、なんて優しいのかと印象的だったなぁ。

井上私は当初、就職活動がなかなかうまくいかなくて、職種を広げて探してみました。すると一般職という自分にピッタリの職種を見つけて、気楽な感じでエントリーしたのがきっかけです。思いのほかスイスイと進んで、ありがたいことに採用していただけました。

大関就職サイトを見て興味を持ちました。キング通信工業というインパクトのある名前が覚えやすかったな。選考の過程でお会いした社員の方々もすごく気さくで社風の良さを感じたのを覚えています。入社してからも可愛がってもらってます♪

馬場僕も説明会や選考であった人たちは印象的だったな。それに自分の場合は、大学時代に研究していたのが、工場機械の画像処理。その技術が応用できると思ったことも入社を決めたきっかけでした。

入社後の印象

笹岡就職活動の時は、採用に関わる一部の方にしか会わないけど、入社してからいろんな社員さんとお会いして変わらない雰囲気を感じました。でも総じて言えば、キング通信の上役の人たちは、新入社員が大好き。違う部門の上司の方からも飲みのお誘いがあるし、部下や後輩を可愛がる文化があるよね。

小畑確かにそんな雰囲気はありますね。私は入社前とのギャップはあまりないと感じました。本社とYTC(横浜テクノセンター)の双方に在籍した経験がありますが、どちらも根本的には優しくて、面倒見のいい方が多いですね。

奥山面接の時、すごくアットホームな雰囲気だったので、実際は怪しいんじゃないかと疑ってかかったんです(笑)。でも入社の前後でそれほどギャップもなく、ショックを受けるようなことはなかったですね。

馬場確かにギャップが小さいというのはあるね。2社行きたい会社があって、当社は選考の時、最終面接まで6回も面接があったんですけど、他社は1日であっさり受かってしまって。やはり私の話をいろいろ聞いてくれる会社のほうが良かったので、キング通信に決めたんです。

大関土日の休みがちゃんとあるのはいいよね。月1回程度、フットサルの交流があったり、人とのつながりが深い会社だと思う。

馬場他にも花見や競馬のお誘いなんかもあったよ。

大関若手を集めてのバーベキューや旅行もあったね。20人くらいで信州にスキーに行ったことも。

井上ちょうど就職活動中に、深刻な「社内いじめ」を描いたテレビドラマを見ていて、とても不安に思ってました(笑)。でも入社後は、皆さんがすごく優しかったんで、ホッとしたという記憶があります。

働く環境

奥山会社の雰囲気でいうと、自分の部署以外の方も声をかけてくれたりして、日常会話の中で知識が身に付くことが結構あると感じています。また入社して間もない時期は何度も同じ質問をしてしまったとしても、それで教えてもらえないということはない。忘れるのは自分の非なので、それを教訓に頑張ろうという気持ちが生まれます。

井上新人時代の職場研修(=入社後から3ヶ月間で5~6つの部署を体験できる制度)では、2週間しかいないのに、上司の方が顔を覚えてくれてたのは嬉しかったな。当時1~2回しかお話していない営業の課長が、私の出身地を覚えてくださっているのを先日知り、びっくりしちゃいました。

笹岡職場研修については、他の会社と比べても期間が長いよね。結構みっちり経験できる。また、上役の方々には「あの時の新人ね」と今でも言われます。営業職は顔のつながりも大切だから、そういう意味でもいい研修だと思うよ。

小畑確かにいろんな部署に行けるのがいいですよね。私は新人時代に本社にいて、2年目からYTCに移ることになったけど、「あの方たちがいるからきっと大丈夫」と思えたのは良かったですね。

馬場そうですね。それと、職場研修の習わしとして、「技術の人間はまず、現場を知った上でいいものを作ってください」という流れがあります。私は開発志望でしたが、営業部署やサービスの部署を回って現場を見ることができたのは貴重な経験だと考えています。

大関それから会社のほうでも、自分が行きたい部署を察してくれてる部分があったし、個々の意図に配慮して研修を組んでくれている感じがしたな。

奥山そういう意味では、私たちのこと、よく見ててくれてるな~って感じはありますね。

先輩・上司のプロフェッショナルな仕事ぶり

小畑上司や先輩は、カンや経験則がすごいですね。お客さんに何かを伝えるタイミングひとつとっても絶妙。これまで積み重ねて、培ってきたものがわかる。営業職はどう?

笹岡お客様先に同行する際に感じるね。私の上司も機械にとても詳しい敏腕営業マン。また上司や先輩の方々というのは、資料を作成するスピードも圧倒的に早いです。

井上私が担当する製品マニュアルの作成に関して言えば、やっぱり数をこなした人が巧いと思います。自分が作ったもののチェックをお願いすると、きちんと返してくれる。見え方とかレイアウトとか、経験を積んだ方のほうが巧いとヒシヒシ感じますね。

奥山そうですよね。テクニカルサポート課でも、複雑に絡み合った配線を見ただけで、「この線は○○で……」と専門用語を交えながらお客さんに説明する先輩の姿を見て、当初は「雲の上の人」のように感じたものです。「ああ、この人の下で働いていれば、自分も将来的にそうなれるし、絶対成長できる」って実感します。

大関先輩方は、技術も知識量も全然違うから、皆すごいって思う。だったらその人の技術を覚えて、その上を目指してやるぞっていうくらいの気持ちはあるよ。

馬場複数の案件を次々に対応している先輩の姿を見ると、「やっぱりこの人はすごいな」と脱帽。彼らは現場を熟知した上でいろんな仕事をこなしているので、改めて尊敬しますね。

こんな学生と一緒に仕事がしたい

大関積極的な人がいいですよね。「この仕事を教えてください」とか、「飲みに行きましょうよ」とか。教えやすいし、絶対伸びる。

笹岡それと、向上心は大切だね。自分は教えたいことがわりと多くあるタイプなんだけど、相手に向上心がなければ、教えたことも無駄になるって思っちゃう。

小畑私は適応力がある人に期待します。社会人生活って予想しないことがたくさん起きるし、すぐに自分のやりたいことができるわけじゃないので、自分がやりたいことばかりにこだわらず、「あ、こういうものか」と1回受け止めたほうが楽しいと思います。

奥山自分の考えをはっきり言ってくれる後輩が入ったら、私はすごく嬉しいですね。お互いに成長できる後輩がほしい。

馬場先輩・後輩ともに成長できるのはいいですよね。やっぱり「他人の振り見て我が振り直せ」じゃないですけど。私も奥山さんにはいろいろと教わったから(笑)。

井上やっぱり素直な子のほうがいいかな。教えたことに対して、「なるほど」と1回かみしめてくれる子のほうがいいと思います。あと、器用な子はとてもいい。

大関確かに! 器用さは技術職でも大切。どんなに知識や意欲があっても、ハンダ付けが任せられない……っていう事態になるのは、やっぱり大変。逆に、手先が器用という点はアピールポイントになりますよ。

学生へのメッセージ

馬場社会人になってからは、「学生時代にやっておけばよかった」と思うことがいっぱいあるかな。例えば、バイクや車の免許など免許系は時間がかかるんで、学生のうちにやっておいたほうがいいと思いますね。

大関それと、趣味はいろいろあったほうがいいです。ドライブでも旅行でもいいですが、面接の際にも話が広がりやすいので。

小畑また、エントリーシートや履歴書の趣味の欄は、できるだけ書いたほうがいいと思います。私の場合は「手話」と書いたら、意外なほど反応が良かった。会社に入ってからも話題になりますし。

井上私は業種をあまり絞らず、広く見たほうがいいと、実感してます。私は芸術系の学生だったんですが、そこだけに絞らずに多方面に目を向けてみたら、当社で思いがけずイラストを描いたり編集作業をする機会をいただきました。このように視線を変えて広い業種を見ると、思いのほか活かせることがあります。自分の経験からつくづく実感します。

大関確かに、いろんな企業を見たほうがいいと思う。いろんな会社を受けて、いろんな経験をすること。そして、これなら負けないという武器を1つ持っておくこと……それを強く勧めたいですね。

先輩社員インタビュー1 営業職

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